交通事故による怪我の後遺症について、保険会社や主治医からそろそろ症状固定しましょう」と言われたら、一度「みお」にご相談ください。慰謝料・示談金に大きく影響する後遺障害等級について、適正な等級認定をサポートします。すでに等級が提示された方は、等級が適正かどうかを弁護士が確認いたします。
後遺障害等級が認定された事例
弁護士のアドバイスにより適正な後遺障害等級を得られたケースをご紹介します。
事例26
- 受任時
- 認定前
- 解決
- 12級
- 症状・部位
- 右大腿骨遠位端骨折、右膝蓋骨骨折、右脛骨腓骨骨折
- 後遺障害保険金
- 相談前
- -
- 相談後
- 224万円
相談のきっかけ
バイクと四輪車の右直事故で、右大腿骨遠位端骨折、右膝蓋骨骨折、右脛骨腓骨骨折の怪我をされ、1年以上の治療の後、症状固定しました。右膝関節可動域制限が残り、後遺障害申請が必要と保険会社から言われたものの、手続きの進め方に不安を感じ、みお綜合法律事務所に相談に来られました。
解決までのステップ
症状の聞き取り

ご相談の際、右膝がどの程度動くか確認をしました。右膝は伸ばしきれないということで、伸展は-15°ほどと思われました。また、右膝が垂直になるところまでは曲がるものの、それ以上は曲がらないということで、屈曲は90°ほどと思われました。
自力で曲げられる角度であり、手で押し込んで測定する他動値ではありませんが、左膝関節の可動域が標準的な角度である130°であった場合、12級の後遺障害が認定される可能性があると考えられました。
後遺障害診断書の作成

後遺障害等級認定の際は、主治医の先生が作成する後遺障害診断書が重要書類になります。そのため、Ⅰさんに後遺障害診断書に膝関節可動域や痛みが残っていることの記載をすべきことや、今後の症状の見通しについて記載する必要があることなどをアドバイスし、後遺障害診断書の作成を進めました。
後遺障害診断書のチェック

主治医の先生が作成する後遺障害診断書ですが、後遺障害等級認定の観点からは修正すべき点が含まれるケースがあります。そのため、Ⅰさんのケースでの修正すべき点がないかの確認をしたところ、幸い修正すべき点はありませんでした。弁護士が後遺障害診断書を確認すれば、安心して後遺障害申請の手続きを進めることができます。
このように後遺障害等級申請を進めた結果、右膝関節可動域制限について12級の後遺障害等級が認定されました。
この事例のまとめ
症状固定の頃にご依頼いただき、後遺障害申請手続きを進めました。治療中は弁護士に依頼しなくても手続きを進められるケースも多いと思いますが、症状固定になり後遺障害申請が必要となると、自身で手続きを進めるのに不安を感じる方も多いと思います。
交通事故の後遺障害申請手続きは弁護士に依頼することができます。後遺障害申請に不安を感じている方は、みお綜合法律事務所にお問い合わせいただければと思います。
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- 認定前
- 12級
右膝周辺の骨折により可動域制限が残存しました。受任後、後遺障害申請を進め可動域制限で12級の後遺障害等級が認定されました。
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- 14級9号
後遺障害診断書の内容を弁護士が確認し、主治医の先生に後遺障害診断書を修正いただいた結果、14級9号の後遺障害が認定されたむち打ちの事例。
- 非該当
- 12級13号
認定された後遺障害等級の妥当性を判断し、異議申立を行うことで等級が上がった事例。
- 14級
- 12級
主治医の意見書等を取得し、後遺障害等級が14級から12級に変更された事例。
- 併合3級
- 併合1級
詳細な日常生活状況報告をもとに異議申立を行い、併合3級から併合1級へ。
- 14級
- 12級
医師の協力を得て画像の精査と異議申立を行った結果、14級から12級に上昇。
- 12級
- 併合11級
等級変更の可能性があり、資料取付、異議申立を行った結果、12級から11級へ。
- 非該当
- 14級
被害者への聞き取り調査と医師との面談を活かして、非該当から14級の認定へ。
- 14級
- 12級
手術内容に関する意見書をもとに異議申立てを行い、12級の認定を得た事例。
- 併合8級
- 併合7級
画像の撮り直しを行い可動域制限を主張した結果、併合8級から併合7級へ。
- 非該当
- 14級
被害者が訴える症状から等級認定の可能性を見出し、適切な対応で14級を取得。
- 9級
- 7級
弁護士が必要な資料を取り揃えたことで、9級から7級に上昇した事例。
- 12級
- 9級
医学知識にもとづいた正確な見立てにより、適正な等級が認定された事例。
- 12級
- 9級
専門的知識にもとづく適切な判断と対応により、12級が9級に上昇した事例。
- 12級
- 7級4号
聞き取りや診断書の内容から詳細な立証資料を作成し、12級から7級に上昇。
- 14級
- 12級
弁護士の検査精査により、事前認定での「骨片の見逃し」が発覚した事例。
- 3級
- 2級
後遺障害による支障についての詳細な調査結果を受け、3級が2級に上昇。
- 14級
- 7級
診断書の内容について医師に追加検査と意見書の作成を依頼。14級から7級へ。
- 14級
- 10級
弁護士の指示による追加検査の結果、新たな障害が判明。14級から10級へ。
- 5級
- 併合4級
小さな後遺障害を見落とさずに異議申立てを行い、適正な等級認定を取得。
- 2級
- 1級
ご家族の介護の大変さを証拠化して異議申立てを行い、2級から1級へ。
- 9級
- 7級
後遺障害の内容を検討し、2度目の異議申立てで適正な等級を取得した事例。
- 7級
- 併合4級
追加検査の実施、事故前後の生活状況の変化を指摘し、適正な等級を取得。
- 10級
- 8級
弁護士の指示による追加検査の結果、新たな障害が判明。10級から8級へ。


























